職務経歴書について①

2020.05.01掲載
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応募書類作成のコツ

職務経歴書ってなに?

職務経歴書はなぜ必要なのでしょう?
履歴書は、あなたの氏名、住所、生年月日、連絡先、学歴、職歴、保有資格など客観的事実を中心に記載するものです。
それに対して職務経歴書は、「経験してきた職務の具体的な内容」「どんなことができる人か」をアピールする資料となります。
どんな経歴を持った人かを知ることで、自社で活躍してくれそうな人材かどうかを判断する資料なのです。

職務経歴の書き方 大切なポイント

書き方のポイントを押さえて、あなたの良さが伝わる職務経歴書にしていきましょう♪

➀強調したい経歴を中心に!

転職回数の多い方は、全部の職種についてこと細かく記載する必要はありません。
あなたが経験してきた中で「特にアピールしたい経歴」を中心に記載するとよいでしょう。
同じ職種を複数の組織で務めて来られた方は、勤務先ではなく「職種」を中心に記載する方法もあります。

その職務で、どんな役割を果たしたか、どんな成果を上げたか、具体的なエピソードが書けるとベストです。
具体的なエピソードがない場合でも、同僚とのコミュニケーションを大切にしましたとか、特に〇〇に力を入れました、などのこだわりポイントを記載すると、あなたの人となりが伝わりやすくなります。

➁最近の経歴からの方が書きやすい場合もあり!

職務経歴書は、どうしても履歴書と同じように時系列で(過去から)書いてしまいがちです。
転職回数の少ない方はそれでも問題はありません。

転職回数が多めの方は、具体的なエピソードの書きやすい「最近の経歴」を中心にした方がよい場合があります。
採用担当者も、すごく昔のことにこだわることは少ないです。

特に、最近務めていた(在職中の方はまさしく今の)仕事、その前くらいの仕事については、面接の時に聞かれることが多いので、しっかり記載しましょう。

③自己PRはしっかりと!

やはり一番大事なのは、自己PR欄です。
どんな仕事に対応できるか、これまでの実績、保有している資格、あなたの大切にしていること(まじめに一生懸命取り組む性格です、など)をしっかりアピールしましょう。
御社に入社できたらこんな役割を担いたい、こんな貢献をしたい、などが書けるとベストです。

職種によっては、パソコンの活用能力、チームをまとめる力などを求められることもあります。
もしそういった経験をお持ちなら、しっかりと「〇〇にも対応できます」とアピールしましょう。

アドバイザー(キャリアコンサルタント)に相談してみよう♪

何回か面接を経験されると、よく聞かれる事項があると思います。
・〇〇に務められていた時は、どんな仕事をされていたのですか?
・仕事をするうえで心がけていることは何ですか?
・あなたの長所、アピールポイントは何ですか?
こういった質問に答えやすくするために、職務経歴書があると言ってもよいのです。

上記のような内容を1~2ページ程度にまとめることは、大変難しいです。
遠慮せず、アドバイザー(キャリアコンサルタント)に相談してみてください♪